JTPA 海外経験者に聞く”世界を舞台に働く生き方” ミートアップ in Tokyo

コロナや米国・中国の貿易紛争により世界が活気を失っている現状ですが、こんな時こそ日本の若者には海外で学んだり仕事をすることを視野に入れてグローバルに活躍して欲しいとJTPAでは考えています。そこで、海外で活動することに興味のある若者のためのオンライン+オフラインのミートアップを東京で開催致します。

■ シリコンバレーで働く・学ぶことのリアルを知ろう!

本ミートアップではシリコンバレーで働いたり起業や留学経験のある方々にプレゼンターとしてご登壇頂きます。どのような経緯でシリコンバレーに渡り、どんな体験をしてその後どのような人生を考えているのか。また苦労話や失敗談などそれぞれのリアルな思いや体験をお話し頂く予定です。

現地の東京の会場ではスピーカーの皆様に直接質問をしたり、海外での活動に興味のある他の参加者とネットワーキングできる時間も用意しています。スピーカーのプレゼンやパネルはオンラインでもご視聴頂けますが、ご都合の良い方は是非現地にてご参加下さいませ。

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Tech Talk Vol.6 “コンピュータビジョン今昔物語” by 皆川卓也氏

JTPAではオンラインの勉強会として全6回の機械学習/ディープラーニングの勉強会をホストしてまいりました。その過程で非常に沢山の分野の技術がディープラーニングにより大きな性能の向上を果たしていることを見てこれたと思います。

今回のTech Talkイベントでは今までの勉強会の総集編として、株式会社ビジョン&ITラボ 代表取締役の皆川氏をお招きしてお話をして頂きます。皆川氏はこれまでにも数多くのコンピュータビジョンを用いたシステム・サービスをリリースしてこられた他、2010年より”コンピュータビジョン勉強会@関東”を主催されこれまでにも50回を超える勉強会をオーガナイズされてきています。

特にCVPR論文読み会など人気のある会では複数回に分けて開催されそれぞれ数百人以上が参加するほどの活況となっており、皆川氏はここ10年の画像処理技術とディープラーニング技術の動きについて非常に詳しくまた網羅的に理解されています。

当日は”コンピュータビジョン今昔物語”として、画像処理分野でディープラーニングが伸び始めたことで何が起きたのか。あるいは既存のアルゴリズムがディープラーニングにどのように置き換えられていったのかなど、今までの勉強会とは違って技術動向についてより広い視点でのお話を伺えればと思っています。

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JTPAギークサロン: 川崎瑛生氏と「世界最高精度の時計の作り方」について語る

最近のニュースで、東京スカイツリーの展望台と地上に2個の原子時計を設置してタワーの上下で時間の流れが僅かに異なることを実際に測定したという記事をご覧になった方もいらっしゃるでしょう。また、我々の生活にすっかり不可欠となったGPS技術では、現在位置を知るために複数のGPS衛星から発信される電波の発信時刻と受信時刻の差を原子時計を使って正確に計測することで各衛星との距離を算出する方法が用いられています。このように原子時計は案外我々の身近なところに使われていますが、その仕組みはどうなっているのでしょう?なぜこれほど正確な時間計測が可能なのでしょうか?

2020年7月のJTPAギークサロンは、スタンフォード大学物理学科にて博士研究員として原子物理の研究を行われている川崎瑛生(Akio Kawasaki)氏をお迎えして原子時計の世界について詳しくお話しいただきます。前回のギークサロンに引き続き、Zoomを使ったオンライン開催となりますので、日本など遠方からも参加できます。事前質問も受け付けていますので奮って質問をご投稿ください(詳細は下記)。

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JTPAギークサロン: 新妻耕太氏と「新型コロナウイルスと免疫学の最前線」について語る

2020年6月のギークサロンは、スタンフォード大学医学部にて博士研究員として免疫学や再生医療の研究を行われている新妻耕太氏をお迎えします。ギークサロンとしては初めて、Zoomを使ったオンラインでの開催となります。

新妻氏は筑波大学で生物学と免疫学を学び、大学院時代に自然免疫細胞に発現し炎症を活性化する新規分子(CD300H)を発見され、特異的モノクローナル抗体を開発されました。2015年にはカリフォルニア大学サンフランシスコ校にて客員研究員として、マウスサイトメガロウイルス感染に対する免疫応答解析に取り組まれました。筑波大学で博士号を取得された後、2018年5月よりスタンフォード大学医学部にて幹細胞生物学と再生医療の最先端研究で知られる中内啓光教授の研究室に博士研究員として勤務されています。

新妻氏はこの度の新型コロナウイルス禍が本格的な広がりを見せ始める直前の2020年3月初旬にYouTubeチャンネル「新妻免疫塾 K&L Immunology Club」を開設され、専門用語を使わずにウイルスに関する基礎知識を分かりやすく解説するビデオを多数シリーズ配信されています。このチャンネルは山中伸弥教授の新型コロナウイルス情報サイトに紹介されるなどして、今では日本の中学校の教材として使われるほど視聴者層が広がっています。

当日は新妻氏がご自身のYouTubeチャンネルで配信されているウイルス解説スライド等を用いながら、専門的な背景知識を遠慮なく織り交ぜたギークサロン向けの踏み込んだスタイルでお話しいただきます。また、講演の流れの中でご自身の研究分野に関わる免疫学・幹細胞学・再生医療に関する最前線の話題にも展開して頂く予定です。

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JTPA「みんなでやろうDL」オンライン勉強会

ディープラーニング/機械学習 オンライン勉強会 「みんなでやろうDLの会」開催のお知らせ

JTPAでは今までもディープラーニング(DL)/機械学習(ML)について多くのギークサロンやワークショップを開催してきましたが、今回は初心者を対象に隔週で全6回のDL/MLの勉強会を開催します。機械学習についてより高まっていく需要を背景に、DLの各基本概念や動作原理をコーディングを通して皆で学んでいく会です。

■「みんなでやろうDLの会」
Colabというオンラインでpythonのコードを実行できるツールを使って、オンラインのプロジェクトや教材を皆で実行しながら学んでいきます。隔週で開催し、全6回程度でDNNの基本知識や動作原理を体得することを目指します。

勉強会は前半45分と後半30分に分け、前半はDLのフレームワークであるKerasを使ってオンラインの既存の教材やプロジェクトをstep by stepで演習します。当日は下記JTPAのスタッフがコードの意味や基本部分を解説する予定です。

後半は通常のギークサロンライクに特別ゲストをお呼びして、より深い技術分野や旬の話題をご紹介頂きます。勉強会は Hangout Meets + nocnocを用いてオンラインでの配信/参加となり、参加は無料/自由入退出OKです。また希望者向けに、勉強会の次の週には自由にコードを復習したりスタッフに質問できる時間を用意します。

第1回 ML/DLの基本原理を理解 TensorFlow, Keras and deep learning, without a PhD 前半
特別ゲスト nVidia / 矢戸 知得氏
第2回 CNN / Dropout / 他各種テクニック TensorFlow, Keras and deep learning, without a PhD 後半
特別ゲスト スタンフォード大 / 山下 力也先生
第3回 RNN / 時系列データ処理 TBD
特別ゲスト Megagon Labs / 数原 良彦氏

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“課題のショーケース” – 東北大学病院+企業アライアンスが目指すオープンイノベーションによる課題解決

1月のJTPAでは、東北大学病院 臨床試験推進センター バイオデザイン部門 部門長を努められている中川敦寛先生をお迎えして、ネットワーキングのイベントを開催致します。

中川先生は以前にもJTPAにてご登壇頂いたことがありますが、東北大学病院にてアカデミック・サイエンス・ユニット(ASU)プログラムを推進されています。これは企業や研究者を適切に医療現場に受け入れ、現場の観察を通じて事業化に値する課題を発掘し事業化までの開発研究を支援する枠組みです。この5年間で46社、1300人以上の企業開発研究員が参加し、事業化されたものが6件、また学術指導・共同研究契約として事業化に向けた取り組みとして進められているものも多くでてきています。

さらには2020年1月には患者さん、医療プロフェッショナルともにcomfortable for allであるsmart hospitalを掲げる冨永悌二病院長の下、課題解決型研究実証フィールドとして、オープン・ベッド・ラボ(OBL)がスタートし、プロトタイプやコンセプト段階のシーズを医療従事者と研究者が一緒になって大学病内(病床としては返上した研究室スペース)で試行錯誤し、患者さん、医療従事者のもとに優れた製品やソリューションをとどけるべく、開発研究の質とスピードを高めるプログラムがスタートします。大学病院がここまで踏み込んだ環境を用意するのは日本初です。

中川先生や東北大学病院臨床研究推進センター(CRIETO)で数多くの医療機器を中心とした創薬、再生を含めた開発案件に携わるメンバーがベンチャー支援事業としてシリコンバレーに滞在する予定です。これに合わせたネットワーキングのパーティを開催致します。当日は中川先生に同プログラムの概略をご紹介頂く他、上記訪米中のスタートアップ様にも各社5分程度でスピーチを頂く予定です。

中川先生より、『現場で一緒にデザイン思考などのメソッドをもって、業種を超えたネットワークで勝負する働き方について、皆さんと意見交換をさせていただけますと幸いです』とのメッセージを頂いています。本プログラムのデザイン・実行には「いかにニーズを発掘し事業化まで推進するか」という点において大変参考になるもので、医療や医療機器開発の関係者のみならず、オープンイノベーションにご興味のある方など幅広い方々にご参加頂ければと思っています。


 

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JTPAギークサロン 矢戸 知得氏と「エッジAIプラットフォーム」について語る

11月のギークサロンではスピーカーの予定を変更して NVIDIAにてテクニカルマーケティング・マネジャーとして勤められている矢戸氏をお迎えします。

矢戸氏はソニー株式会社にてGPSカーナビゲーションシステムやタブレットの組み込み開発に携わった後、ソニー・コンピューターエンターテインメントにて家庭用ゲーム機の周辺機器の商品企画を担当されました。その後NVIDIAにてエンジニアとしての知見を活かしながら、NVIDIAの技術や取り組みについて周知する活動に従事後、2017年4月よりUS本社にてエッジ デバイス用のAIコンピューティングプラットフォームであるJetsonのプロダクト・マーケティングを担当されています。

当日はエッジ・コンピューティングについてのご紹介と、NVIDIAのエッジAI入門用のオープンソースプロジェクトであるJetBotプロジェクトについてご解説頂きます。JetBotプロジェクトは部品リストやパーツの3Dプリンタ設計データなどが公開されたAIロボットキットで、日米の大学やコミュニティでディープラーニングの入門用教材としても利用されています。当日は同プロジェクトで公開されている自動運転モデルのアーキテクチャなどについてもお話し頂く予定です。

 

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JTPAギークサロン 吉川 大地氏と「ゼロからの機械学習を使ったプロダクト開発」について語る

11月のギークサロンではフラクタ社(Fracta Inc)にてCTOとして開発を指揮されていた吉川氏をお迎えします。

吉川氏は東京工業大学 大学院を首席で卒業後、安川電機、スタンフォード大にて移動ロボットやマニピュレータについて、ハイボット社では配管点検ロボットの組み込みソフト開発に従事されてきました。そして2017年度よりフラクタ社のCTOとして、米国で社会問題化している老朽化した水道管の更新を最適化するための水道管劣化予測サービスの開発を指揮されていました。 (フラクタ社は2018年に栗田工業に$74Mのバリュエーションで過半買収されました)

吉川氏の専門はロボティクスではありましたが、氏はディープラーニングの基本コンポーネントの自作や機械学習を使ったハンドトラッキングの実装などを通して常に機械学習のアルゴリズムに接してきており、フラクタ社の水道管劣化予測にも機械学習が使われています。

一般的に機械学習を利用したソリューションを設計する上でチャレンジングなポイントとして、機能の開発に関わる工数や性能の見込みを立てることが難しくプロダクトの開発設計が難しいという問題があります。限られた時間と情報の中でどのようなモデルを使うべきかを早期に選択する必要があり、不慣れなスタートアップが採用するには敷居が高いのが現状ではないでしょうか。

当日は吉川氏に機械学習を使ったプロダクト設計における流れをご紹介頂き、さらにプロダクトチームとエンジニアリングチームの連携の重要性についてなどお話しして頂きます。

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JTPAギークサロン 八井田 翔氏と「機械学習の物理」について語る

10月のギークサロンではFacebook AI Research (FAIR), Research Scientist の八井田氏をお迎えします。

実は八井田氏の元々の専門は超ひも理論(素粒子論)で、スタンフォード大学にてブラックホールの研究で博士号を取得されています。その後MIT、Duke大学にてガラス転移についての研究を続けられた後、物理学の知見を機械学習に応用するというユニークなアイデア・研究の実現を行うために機械学習の分野に転身しFacebook AI Researchにて新たな研究を進められています。

 

ディープラーニングなどの最近の機械学習モデルにおいてはオプティマイザと呼ばれる学習のコアとなっているアルゴリズムがあります。当日は八井田氏の今までの素粒子論・ガラス転移に関する研究についてご紹介していただいた後、このオプティマイザについて簡単な解説をして頂きます。一見すると全く関係のないこの二つの分野ですが 、実はヒントが得られる部分があり、そこから八井田氏の現在の機械学習における研究が生まれたのではないかと期待しています。当日はこれらを踏まえた上で改めて八井田氏の現在の機械学習の研究についてご解説頂きます。

 


◾️時間・場所

10/4 金曜日 WSGR 弁護士事務所 ( 650 Page Mill Road Palo Alto, CA ) にて

参加申し込みはmeetup.comにてお願い致します:https://www.meetup.com/JTPA-Japanese-Technology-Professionals-Association/events/264907888/

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JTPA-SVIF合同ネットワーキングイベント

9月のJTPAではSVIFさんと合同でのネットワーキングイベントを開催します。

日本でも近年は若い時から起業するという選択肢が一般的になりつつあり、資金調達の平均額もどんどん多くなっていると聞いています。またそれに伴って海外で活躍する起業家・ビジネスマンやエンジニアの存在感も大きくなっています。

今回の企画は、シリコンバレーで活躍するビジネスマンの参加が多いSVIFさんとの共同でのカジュアルなネットワーキングパーティです。JTPAもここ数年はローカルのエンジニア・学生向けの支援活動がメインでしたが、これから少しづつ日本の若者に対しての支援活動も広げようとしています。今回のイベントはその一環として、まずは現地の日本人で気軽なネットワーキングができればと思っています。お時間のある方は是非気軽にお寄り頂ければと思います。

◾️時間・場所

9/20 金曜日 マウンテンビューダウンタウン 7PMより

Tied House Cafe & Brewery: https://www.tiedhouse.com/
(レストラン内のパティをを貸し切っています)
954 Villa St, Mountain View, CA 94041
map: https://goo.gl/maps/EogUSz54g9Z1h7vi7

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