【スピーカー】
本橋 悠人氏(ETH Zurich Quantum Engineering)
【開催日時】
2026年6月18日(木曜日) 5:30PM – 7:00PM (その後懇親会)
【開催会場】
Japan Innovation Campus
214 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301
JTPAギークサロンは、スピーカーをお招きして専門分野についてお話しをしてもらいながら現地のエンジニア・プロフェッショナル・学生などでネットワーキングを行うためのイベントです。
本サロンでは、ETH Zurichで量子コンピュータに関する実験研究に従事し、現在はスタンフォード大学に visiting student researcher として滞在されている本橋 悠人氏をお招きします。量子コンピュータの基礎から「トラップイオン方式」の量子コンピュータまで、実際の研究現場の視点を交えながら初心者の方にも分かりやすく解説して頂きます。
量子コンピュータはAIや新薬開発、材料設計などへの応用が期待される一方で、「普通のコンピュータと何が違うの?」「実際にはどうやって作られているの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。量子コンピュータの研究開発では、真空中に閉じ込めた原子やイオンを精密に制御し、レーザーや光学技術、半導体製造にも使われる微細加工技術などを組み合わせながら、これまでにない計算機を実現しようとしています。
今回のギークサロンでは、量子コンピュータを「作る側」の視点から、その仕組みや大規模化に向けた技術的な挑戦についてお話し頂きます。
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スピーカー紹介
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本橋 悠人氏
東京大学物理工学科を卒業後、ETH Zurich Quantum Engineering 修士課程に在籍し、イオントラップ方式の量子コンピュータに関する実験研究に従事。真空中に閉じ込めたイオンを量子ビットとして制御する方式を対象に、集積フォトニクスを用いたハードウェアの大規模化に取り組んでおられます。
2026年1月より Stanford University, E. L. Ginzton Laboratory / Nanoscale and Quantum Photonics Lab に Visiting Student Researcher として滞在中。
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当日のアジェンダ
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1. 量子コンピュータとは何か、ハードウェア開発における課題について
量子コンピュータで使おうとしている計算資源について、またその開発における大きな課題について解説します。
2. トラップイオン量子コンピュータとは
原子を量子ビットとして用いるトラップイオン方式を例にレーザー、電極、真空装置、検出系、制御系など量子コンピュータの実験構成を紹介します。
3. スケーラブルな量子ハードウェア実現に向けて
量子ハードウェアを大規模化する上で必要となる課題について、ソフトウェア、電気、機械、制御、データ基盤など、幅広いエンジニアリングが今後どのような役割を担うのかをご紹介します。
◾️ 【参加申し込み・詳細情報】
参加費は$6 (当日の軽食代です)、学生は無料です。参加申し込みは下記meetupサイトにて。未登録の方はmeetupへの登録が必要です。(無料で登録できます。meetup有料会員への誘導画面が出たらスキップかキャンセルして閉じて頂いてOKです。)また、会場のJICさんに提出するeメールアドレスを登録して頂く必要がありますのでご了承下さい。
https://www.meetup.com/jtpa-japanese-technology-professionals-association/events/315184000/
◾️ 会の後のネットワーキングや学生の参加について
開催後に近くのバーに移動してネットワーキングを行う予定です。
また学生の参加を大歓迎しています。参加費が無料になりますのでmeetup上でスタッフやJin Yamanaka までご一報下さい。現地への移動手段がない場合なども近くにスタッフや協力者がいればカープールも手配したいと思いますので気軽にスタッフまでご連絡下さい。

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