長らく滞っておりましたが、久しぶりの技術交流会開催記録です。次回は、4月の予定です。日時、場所決まり次第、ウェブサイト・メーリングリストでご案内いたします。


第一回の議事録です。
3/1/06
参加者:6名
場所:岐阜県シリコンバレーオフィス。
*Hosting の方法
-ISPサーバーをそのまま使う。$10-$20 から始められる。
-Vertual Dedicated Server サーバー一個をVMなどで分割して、その一つを借りる。 
ここから下は全て自分で構築する必要アリ。
-Dedicated Server サーバー一個貸してくれる。
-Colocation データセンターが場所だけ貸す。自分の機材を置いてもらう。 数百ドル
バックアップなどはオプション。
どこの会社も松竹梅 有り。
JTPAのWebのホスティングは”Pair”というところ。
S corporation
Incorporation
会社名に関しては、名前専門の所にしたほうがいい。
なぜかと言うと、Hostingを変更するときにもめる可能性あり。
Network solutionsがドメイン名の元祖。
CMOSセンサー
マイクロン
OmniVision
Flashのソフトエラーは?
TAXについて
e-file か 郵送か。
ITのあちら側
ーVideo On demand
ーiTune
ーSkype
Line-Access-cable- cable-Access-Lineから
Line- Internet-Skype-Internet-Lineという形に変わる
LineとSkypeはコンシューマーから金をもらう。
InternetはLine とSkypeから金をもらう。
会社間取引、商取引において、メールをSignedの状態にできれば
お金になるのではないか。
どうやってやるか?
現状
本人認証するとき
自分のPC上で公開キー、秘密キーをつくる
送るときは公開キーでEncryption
受け取るときは秘密キー
郵便における内容証明:読むまで郵便やさんが待っている。
Skype NATのクリアがキーだった。
グローバルIPアドレス --- ルーター  ---プライベートIPアドレス
NAT(Network Address Translation)
NATを通過して、その中のプライベートIPアドレスを指定して電話をすること。
NAT越え
Skype用専用サーバーを立ち上げて、そこにまず入る。
音声データはP-Pにする。
NATルーターは一回出たもののお返しでないと返してくれない。
今現在はNATルーターをだましている。
以上。
(なお、技術交流会からの報告は長らく滞っておりましたが、交流会そのものは継続して行ってまいりました。今年は一新、毎回きっちりとアップデートしてまいります。)