ウェブチャットサービスのLingr(http://www.lingr.com/)にJTPAのパブリックフォーラムの部屋を作りました。イベント後のネットワーキング等、ご自由にお使いください。将来のイベントのリクエスト、開催されたイベントに対するフィードバックなども大歓迎です。
こちらのリンクからどうぞ:
http://www.lingr.com/room/jtpa
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大変申し訳ありません、Lingrの技術的問題により会は途中で打ち切りとなりました。貴重なお時間を割いてウェブ上の会場に集まってくださったにもかかわらずご期待に添うことができず恐縮です。インフォテリアUSA江島氏のリベンジにご期待ください。
開催レポート(それでも):
http://junseita.com/mt/archives/2007/02/push_the_envelo.html
http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/003556.html
以下はサロンの告知です。
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JTPAオンラインサロン
「梅田望夫氏とLingrで語る」
2月2日金曜日7:00pm-8:30pm (米国西海岸時間)
2月3日土曜日12:00pm-1:30pm (日本時間)
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上記日時に、ブラウザだけでチャットができるLingr(http://www.lingr.com/)で梅田望夫氏をホストにJTPAオンラインサロンを開催します。
参加ご希望の方は、上記時刻に梅田氏のオンライン部屋
http://www.lingr.com/room/jtpa-umeda
にログインしてください。会の進行は当日の状況次第でフリーフォマットで行います。
梅田氏のオンライン部屋は、15分ほど前にパスワードを解除して開場し、時間きっかりに梅田氏が登場します。シリコンバレーのみならず、日本を含める世界各地からのご参加をお待ちしております。
Ruby開発者まつもとひろゆき氏をお招きしてギークサロンを開催しました。今回は「スーパー」ギークサロンと称してイベントを告知、記録的な勢いで参加定員に達してあっという間に申し込みが締めきれられてしまうというイベント前から濃い雰囲気・熱気が漂っておりました。会はまつもと氏がRuby開発にまつわるエピソード, よもやま話、オープンソース開発との関わり等を紹介していただくと同時に、(濃い)参加者らの質問にお答えいただきながら、ざっくばらんに語り合っていただきました。また、まつもと氏から会場の参加者に対してアメリカ・シリコンバレーで働くこと/生活すること、日本との違いなどについて逆に質問をされました。最先端の技術から、生活のよもやま話まで幅広い内容をカバーした濃密な3時間でした。
以下はサロンの告知です。
*******定員に達しましたので受付を締め切りました*******
<先着15名>
世界中で100万人のユーザーに愛されているオープンソースのオブジェクト指向プログラミング言語「Ruby」。1995年に日本で生まれ、近年ではRubyをベースとしたフレームワーク「Ruby on Rails」の爆発的なブレイクでその地位を揺るぎないものとした、日本発グローバルスタンダードとして国士無双のソフトウェアです。そのRubyの生みの親・まつもとゆきひろさんをお迎えしてのスーパー・ギークサロンを開催します。
職業Rubyプログラマでも週末RubyプログラマでもRuby開発者ワナビーでもどんな人でも、まつもとさんと直接対話できるまたとない大チャンス到来です!
日時:2月6日火曜日 夜6時30分
*******定員に達しましたので受付を締め切りました*******
<末尾の「ミニギーク情報(おまけ)」もよろしく>
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サロンの内容紹介 by 廣島直己氏:
「半ば強制的に身近な存在となりつつあるデジタルテレビという家電製品。プログラマにとって、その開発とはいかなるものなのか。コアとなる規格や実装から業界裏話まで、ざっくばらんに話したいと思っています。
アナログテレビと違い、デジタルテレビの中身はソフトウェアがメインなので、プログラマの人にはとくに興味深い話ができればいいと思っていますが、深追いしすぎないように気をつけます。
レベルが高い人にも十分わかるような話にするつもりなので、ギークサロン未体験の人たちも気軽に参加してくれると嬉しいですね。」
廣島直己(ひろしまなおき):
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4ビットマイコンから汎用機まで、組み込みからeコマースまで、幅広い経験を持つプログラマ。
1997年、ドットコムで大金持ちになるために渡米し、ニューヨーク郊外にて友人と起業するも、その他大勢の無名の敗者たちに仲間入り。
2001年、シリコンバレーに居を移し、デジタルテレビの開発に参加、IPO を果たす。一勝一敗 😉
第5回シリコンバレーツアーの参加者選考が完了しました。この後メールにて各自宛に結果通知を致しますので、よろしくご確認下さい。
今回は過去最高の応募人数(競争率約6倍)となりましたため、選考についても応募者一人一人を複数の視点から慎重に評価すべく、選考委員5名をJTPA運営メンバーの中から募り、最終結果は選考委員それぞれの出したスコアを突き合わせた上で決定しております。
今回は多数の優秀な方、個性的な方からのご応募を頂いたため、残念ながら数多くの方が選外となってしまいました。この場を借りて、ご応募頂いた方に改めてお礼申し上げたく思います。
年明け初のセミナーはレッドウッドシティにある会計事務所Seiler & Co.の福留文子さん(CPA)を講師にむかえての U.S. Income Tax Returns Seminarが1月15日にPalo AltoのMing’s にて行われました。参加者はJTPA関係者も含めて30名弱でしたが、ケーススタディをしながら活発な質問が出され、多くの参加者から非常に有意義なセミナーだったとのコメントをいただきました。
以下はセミナーの告知です。
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U.S. Income Tax Returns Seminar
講師:福留文子, CPA
日時:1月15日月曜日 午後6時30分
会費:一般 25ドル;賛助会員 20ドル (お食事付き)
場所:Ming’s 1700 Embarcadero Road
Palo Alto, CA 94303
申し込み方法は末尾をご覧ください。
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カリフォルニア州に永住、または永住志向の日本人の方を対象に米国Income Tax Returnsセミナーを開催します。去年までは申告書作成を外注していたけれども今年こそは自分で作成してみたい、または、自分で作成したことがあるけれどもいま一つ自信がない、というような税務申告初級者の方を対象に、2006年度の連邦及びカリフォルニア州の税務申告書作成の基本を説明します。アメリカでの将来の起業を考えながらソフトウエア会社に勤務する日本人エンジニアを想定したケーススタディを使って、実際のTax Returnの作成をデモンストレーションしたいと思います。時間の関係上、個別の税務相談には乗れませんのでご了解下さい。
次回編集会議は、新企画「世界からSkypeで遠隔参加しよう」。シリコンバレーの金曜、日本の土曜に開催です。ヨーロッパからの参加はちょっと厳しいかもしれませんが。先着3名様ご招待!
パーティで、ネットワーキングタイムがついているセミナーで、スーパーマーケットのレジで、道ばたで、見知らぬ人と朗らかかつ無難に世間話をしなければならない機会が驚くほど多いベイエリア。レジを打ってくれる人とも、ひと言も会話しない、ということはまずありません。(この点日本のコンビニなんかは非常に機能的/効率的。)
「日本人の知り合いは、意識しなくても増えていくんだけど、、、」
編集会議メンバーOさんのこんなひと言から始まった緊急企画・シリコンバレーになじもう!
本企画は、「非日本人の友達をつくる!」「ベイエリアにもっとなじむ!」ためのTipsを紹介、実際に、アメリカに来てまだ1年のOさんにチャレンジしてもらおう!という「体をはった」企画です。
おかげさまを持ちまして、第5回ツアーには応募期間内に119名のご応募を頂きました。この場を借りて、お礼申し上げます。
今回は北海道から九州までの全地域をカバーすると共に、バックグラウンド・志向とも、実に多種多様な方が集まったと思います。
これよりできる限り早い結果通知を目指し選考作業に入りますが、人数が多い事もあり「自分はどうなったでしょうか」というお問い合わせには応えかねますので、どうかご了承下さい。