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第5回シリコンバレーツアー:申込サイト公開

***申込は締め切りました***
先日ご案内致しました第5回シリコンバレーツアーの申込用ウェブサイトを以下の通り公開いたしました。申込期間は2006年12月1日~15日(日本時間16日午前0時以降の応募は受け付けません)となっております。応募期間が昨年より短くなっておりますので、ご注意ください。

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シリコンバレーツアーFAQ

シリコンバレーツアーに関しこれまでいただいた質問の中から頻度の多いものを集め、回答しています。

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第5回シリコンバレーツアー参加者募集

JTPAでは、2007年3月8日〜11日に学生及び若手社会人の方々を対象にシリコンバレーツアーを開催します。

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No.32 2006年11月号

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シリコンバレーの暮らし:都市伝説編

ベイエリア在住の人たちの間でささやかれる都市伝説をまとめてみました。「他にもこんな都市伝説を聞いたことがある」「それはウソ/ホント」など、読者の皆さんからの情報提供をお待ちしております!

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他団体のイベント:Google Technical Talk

GoogleがGoogle File SystemをつかってどのようにGoogle Maps Japanを構築したか関するTechnical Talkを行うとのことで、JTPAメンバーにも情報を提供して欲しいと依頼がありました。場所はMt. Viewの本社。ご興味がある人は是非!

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シリコンバレーの暮らし:公共交通機関編

車社会のアメリカにあって、かろうじて「車がなくてもなんとか生きていける」サンフランシスコ。サンフランシスコ近辺の公共交通事情って?サンフランシスコから45マイル下ったサウスベイでは、やっぱり車がないと生きていけない?
ベイエリアに10年住んでても公共交通機関を一度も利用したことのない戸谷編集長は、BARTデビューを果たすことができるのか?

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JTPAサロン::ギーク編 「医療用ソフト開発者、高野直樹氏と語る」

>>>>>>>定員に達しましたので受付を締め切りました<<<<<
今回のギークサロンは、Ziosoft, Inc.で医療画像処理のソフトウェアエンジニアを務める高野直樹氏がホストします。
「クリティカルなバグは患者の生死に関わるので許されない」、と高野氏。データの処理中に危篤患者が死亡してしまうことがないよう、巨大なデータ(GBオーダー)をいかに高速に処理するかが氏の課題です。CT/MRIで患者一人あたり数千枚撮影されるデータの分析を自動化するため、3DCGの作成、CAD(Computer Aided Diagnosis)、Segmentation(骨や血管組織のより分け)、測定定量化等のプロセスを自動化し、医師の診断を手助けするソフトウェアの開発に日々取り組んでいます。
医療画像のデジタル化が渇望されている今、巨大データを取り扱うときの技(高速化、データマネージメント)といったギークネタから、薬事法ウラ話まで、異分野の人も楽しめるようなサロンにしたいと思います。職場では、CT/MRIで撮られた生身の人間の断層画像を眺めて過ごすことがほとんどですが、実は「にせヨン様」のニックネームが付くほどイケメンな高野氏と語り合うチャンスです!
高野直樹(たかのなおき):
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東京大学工学部時代からバイトでPCを作成、在庫管理のプログラムをPHPで書く。
IBMで電子決済のバックエンドのプログラムを書き、某証券会社ではマシンのお守りをする傍らスクリーニングのプログラムをPerlで作成。
2001年からザイオソフトで医療画像のプログラムを手掛ける。
専門はボリュームデータを3DCやSegmentationで処理するための実装全般。
アセンブラでのデータ処理の高速化、COM、SOAP、ASP、C#、MFC等、結構何でも屋。
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No.31 2006年9月号

秋の気配が強まって、でも気温は8月より高いシリコンバレーの9月、皆様いかがお過ごしでしょうか。今週は、ニュースレター編集会議、好評ギークサロンと、楽しいイベントが目白押しです。また、JTPAサイトリニューアルボランティアも募集。JTPAを始めたころは不景気のさなかで、ベイエリアの日本人は減る一方でしたが、最近新しくこちらにやってくる方も増えて嬉しい限りです。

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シリコンバレーの暮らし:車購入編

アメリカでの車購入はネゴ慣れしたアメリカ人でも頭を悩ますもの。本稿は、編集会議での話し合いを元に、ネゴ魔人の異名を持つ編集長自らが熱を入れて原稿を作成したもの。ちなみに、編集会議参加メンバーの結論は「車購入の際は編集長をつれていくのが最強」でした。

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