“5月9日に予定しておりました本サロンですが、諸事情により中止させていただくことになりました。
すでに申し込みをされていた方には、ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありませんが、ご了承の程よろしくお願いいたします。
今後、より良いイベントを開催させていただきますので、何卒よろしくお願いします。”
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JTPA ギークサロン
「岩本達也氏とシステム・アーキテクチャの潮流を読む」
5月9日金曜日午後7時
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高クロック・シングルコアからマルチコアへの流れは、ここ数年で確実に進化してきた。またGPUの今後については、去年から急に注目が集まっている。
Intelが打ち出したメニーコア・ソリューションLarrabee、AMD/ATIのFusion、そしてCPUを持たないGPUの王者NVidia。果たして数年後のPCアーキテクチャはどのようなものになっていくのか。
ゲームコンソールやコンシューマ機器も含め、チップとシステム・アーキテクチャの構成について昔話も交え、その今と未来について長い潮流の中で考察したいと思います。
スピーカー: 岩本 達也 (Tat Iwamoto)
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日米でデジタル受信機の開発にかかわった後、オースチンとベイエリアでチップ開発に携わる。
現在はグラフィックス関連ソフトウェアの開発マネージャ。
日時:5月9日金曜日午後7時
場所: Wilson Sonsini Goodrich & Rosati
950 Page Mill Road, Terrace 2C
(メインエントランスがあるビルの280側の隣、レンガの建物の2階です。)
Palo Alto, California 94304-1050
進行:
19:00 開場、ネットワーキング
19:30−20:30 講義
20:30 Q&A、懇親会
食事:軽食が提供されます。
参加費用:賛助会員 10ドル、一般 15ドル
今回のサロン開催レポートを書いてくださる方1名を募集しています。希望の方はseminar@jtpa.org宛てに「参加レポート」と記載してご連絡ください。原稿料として参加費を無料にいたします。(先着1名様のみ。)
賛助会員につきましては、当日45ドルの寄付金を持参してご登録いただければ、その日のセミナーから10ドルになります。賛助会員についての詳しい情報は、こちらのリンクをご覧ください。https://www.jtpa.org/about/donation/
応募方法: Facebookアカウントをお持ちの方は、以下のURLよりイベント参加を申し込んでください。その際Wallに「岩本氏に聞いてみたいこと、話したいこと」を1−2行簡単に記載ください。http://www.facebook.com/event.php?eid=19178185691
メールでお申し込みを希望される方は、seminar@jtpa.org宛てに「岩本サロン参加希望」のsubjectでお申し込み下さい。なお、サロンで「聞いてみたいこと」「話したいこと」を1−2行簡単に記載ください。
頂いた情報は当日プリントアウトして参加者の方に配りますので、自己紹介も兼ねてご記入ください。
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皆様のご意見・ご感想はこちらのJTPA公式フォーラムまで:
http://www.lingr.com/room/jtpa
JTPA ホームページ:
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(過去のサロンの録画の一部をご覧になることができます。)
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