JTPAの特別企画「骨董コンピュータ見学ツアー」が1月14日、小雨降る中行われました。JTPAのML、Webサイトで参加者を募集したところ8人の参加者が集まりました。訪問先はLivermoreにあるVintage Tech (http://www.vintagetech.com/)。入り口はふつうの事務所ですが、その奥の倉庫この会社の社長Sellam Ismail氏が集めたコレクションが収納されています。Apple II、Commodore PET/CBM、TRS-80などパーソナルコンピュータの黎明期(1980年代)に人気となったマシンは山のように積まれていますが、中にはXerox StarやPortable Macといったレア物もあります。広い倉庫の中を歩き回ってこのような貴重品を見つけるのは、宝探しのようでした。
ツアーの開催報告はこちら
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Promotion Videoに続き、村山尚武氏がSVツアーについて梅田望夫氏にインタビューしました。Podcastでどうぞ。
Promocast and Promotion Video
JTPA Co-president村山尚武氏作成のツアーPromotion Video。ツアー応募をご検討の皆さん、こちらからご覧下さい。
http://naotakeblog.typepad.com/sottovoce/
シリコンバレーの日本人ネットワーク団体JTPA(Japanese Technology Professionals Association, https://www.jtpa.org)では、来る2006年3月9日(木)~12日(日)に、学生、若手社会人の皆さんを対象としたシリコンバレーツアーを以下のとおり行います。
***申込は締め切りました***
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JTPAでは、10月21日、米サン・マイクロシステムズの川原英哉氏をお招きしてセミナーを開催しました。
以下はセミナーの告知です。
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今回のJTPAニュースレター編集会議の議題は「PCのカッコいい使い方、怪しい使い方」。PCが生活の一部になっているおかげが、敢えて「変わった使い方は?」と聞いても誰も手をあげません。しかし、ちょっと突っ込んで聞いてみると実はとんでもなく変わった使い方をしている人も。
9月30日、JTPA主催のRFIDセミナーがHewlett-Packard社(HP)で開催され、54人の参加者が集まりました。セミナー前半はHPのSalil Pradhan氏(CTO of RFID program)による講演(“From RFID to Sensor Networks: Computing in the physical world”)があり、RFIDの原理、歴史、応用例が紹介されました。参加者が多かったため後半は3つのグループに分かれて、Q&A、RFIDによるサーバー管理のデモ、HewlettとPackard(HP社の創立者)の執務室を見るツアーが交代で行われました。
以下はセミナーの告知です。
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