11月9日(金) ギークサロン
スピーカー: 清田純 (Jun Seita) http://junseita.com/mt/
トピック: ES細胞入門(仮)
ついにバイオギークの登場です。サロン企画が始まって以来初のバイオテーマ。
12月14日(金) ギークサロン
スピーカー: 石塚亮 (Ryo Ishizuka)
トピック: Facebookアプリケーション開発(仮)
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ギークサロンは、原則として毎月第二2金曜日に開催します。
皆様のご意見・ご感想は以下のJTPA公式フォーラムまでよろしくお願いいたします。尚、このチャットサイトはRSSフィードを配信しているので、フィードを登録しておくと更新が通知されます。瞬時に会話に参加したい場合は、Lingrレーダーをご利用ください。
カテゴリー: JTPAセミナー Page 4 of 6
JTPAは4月27日金曜日に「The 交渉術 - シリコンバレーで昇給をネゴする」と題したセミナーを開催しました。お申し込みいただきました皆様ありがとうございました。
以下はセミナーの告知です。
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「The 交渉術 - シリコンバレーで昇給をネゴする」
日時:4月27日金曜日 午後7時
場所:Wilson Sonsini Goodrich & Rosati
950 Page Mill Road, Palo Alto
地図:
http://www.wsgr.com/WSGR/Display.aspx?SectionName=locations/loc_paloalto.htm
申し込み方法は末尾をご覧ください。
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JTPAは4月27日に、「シリコンバレーでの昇給ネゴ」をテーマにパネルディスカッション形式のセミナーを開催します。
交渉下手な日本人、給料も他の人種に比べて水準が低いよう。そこで、昇給をいかに上手く交渉すべきかについてのノウハウをパネリストを招いてディベート及び交渉のシミュレーションをしようという試みです。パネリストには、上場企業のエンジニアリング部門のトップ、数十人のチームを率いるディレクター、ネゴ嫌いで「典型的日本人」と自称するエンジニア、アグレッシブなネゴシエーター、とバラエティ豊かな方々に登場していただきます。モデレータは、「ヒューマン2.0」の著者でJTPA co代表の渡辺千賀氏が務めます。
ゴールデンウィーク直前ですので、この頃に日本からアメリカ旅行を予定している方もいるかもしれませんね。よろしければ、お立ち寄り下さい。どなたでもご参加いただけます。
<パネル>
山村雅夫 (Masao Yamamura)
EFI / SVP Engineering
http://www.efi.com
30代後半で日本企業からEFIに転職、数多くのpromotionを経て、現在はインドに120人、アメリカに270人のエンジニアリングチームを統括。EFIはナスダック上場のシリコンバレー企業
稲田睦 (Makoto Inada)
RealNetworks / Director
http://www.realnetworks.com
日本DEC、日本ロータス/IBMを経て、97年にPointCast入社のため渡米。現在はRealNetworksで音楽配信サービスRhapsody(www.rhapsody.com)のQA部門を率いる。
林秀明 (Hideaki Hayashi)
Oracle / ソフトウェア・エンジニア
http://www.oracle.com
日本オラクルを経て、2001年渡米、Oracle Corporationへ。以来、ウェブサーバーのパフォーマンス向上システムであるOracle Web Cacheの開発に携わっている。
戸谷茂山 (Mozan Totani)
Meade Construction Group / プレ・コンストラクション・マネージャー
http://www.meadegroup.biz
JTPAニュースレター編集長。ブログで「昇給をネゴしてみよう」というエントリーを書いたことも。
http://mozan.typepad.com/mozanblog/2006/08/post.html
http://mozan.typepad.com/mozanblog/2006/08/post_1.html
<モデレータ>
渡辺千賀 (Chika Watanabe)
JTPA co代表
Blueshift Global Partners プリンシパル
年明け初のセミナーはレッドウッドシティにある会計事務所Seiler & Co.の福留文子さん(CPA)を講師にむかえての U.S. Income Tax Returns Seminarが1月15日にPalo AltoのMing’s にて行われました。参加者はJTPA関係者も含めて30名弱でしたが、ケーススタディをしながら活発な質問が出され、多くの参加者から非常に有意義なセミナーだったとのコメントをいただきました。
以下はセミナーの告知です。
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U.S. Income Tax Returns Seminar
講師:福留文子, CPA
日時:1月15日月曜日 午後6時30分
会費:一般 25ドル;賛助会員 20ドル (お食事付き)
場所:Ming’s 1700 Embarcadero Road
Palo Alto, CA 94303
申し込み方法は末尾をご覧ください。
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カリフォルニア州に永住、または永住志向の日本人の方を対象に米国Income Tax Returnsセミナーを開催します。去年までは申告書作成を外注していたけれども今年こそは自分で作成してみたい、または、自分で作成したことがあるけれどもいま一つ自信がない、というような税務申告初級者の方を対象に、2006年度の連邦及びカリフォルニア州の税務申告書作成の基本を説明します。アメリカでの将来の起業を考えながらソフトウエア会社に勤務する日本人エンジニアを想定したケーススタディを使って、実際のTax Returnの作成をデモンストレーションしたいと思います。時間の関係上、個別の税務相談には乗れませんのでご了解下さい。
Electronics for Imaging(EFI)でVice PresidentおよびGeneral Managerを務めるの山村雅夫氏をお招きしました。EFIは、社員1600人超、売り上げ4億ドルで、シリコンバレーに本拠地を構える上場企業です。
イベントの案内文: https://www.jtpa.org/archives/2006/01/ee.html
当日のプレゼン資料はこちら: プレゼンスライド
以下に講演の概要を紹介させていただきます.
****** 定員に達したので申し込みは締め切りました ******
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シリコンバレーで500人のスタッフを率いる日本人
山村雅夫氏講演
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今回のJTPAセミナーには、Electronics for Imaging(EFI)でVice PresidentおよびGeneral Managerを務めるの山村雅夫氏をお招きします。EFIは、社員1400人、売り上げ4億ドルで、シリコンバレーに本拠地を構える上場企業です。
9月30日、JTPA主催のRFIDセミナーがHewlett-Packard社(HP)で開催され、54人の参加者が集まりました。セミナー前半はHPのSalil Pradhan氏(CTO of RFID program)による講演(“From RFID to Sensor Networks: Computing in the physical world”)があり、RFIDの原理、歴史、応用例が紹介されました。参加者が多かったため後半は3つのグループに分かれて、Q&A、RFIDによるサーバー管理のデモ、HewlettとPackard(HP社の創立者)の執務室を見るツアーが交代で行われました。
以下はセミナーの告知です。
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先着5名限定
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「レジュメワークショップ」を開催します。
参加者の持つレジュメ作成のノウハウを共有すると共に、お互いのレジュメを講評し合い、ブラッシュアップを図るものです。司会は村山尚武(JTPA共同代表)が勤めます。
日時:7月14日(木) 7PM~9PM
場所:参加者に追って通知(パロアルト~マウンテンビュー界隈を想定)
あの「フグ本」の著者、Ken Lunde(ケン・ランディ)氏によるシリコンバレー講演を法政大学と共催し、法政大学東京キャンパスで同時生中継しました。日本会場から約70名、シリコンバレー会場には約35名の合計100名以上の参加者が集まり大成功でした。
今回の日米同時セミナーは、法政大学からの協力により実現することができました。大変お世話になりました法政大学の清原孟教授(アメリカ研究所所長・経済学部)、林公美所長(アメリカ研究所所長)、八名和夫教授(前アメリカ研究所所長・工学部)に深く御礼申し上げます。
また、過去のJTPAツアー参加者の山下さん、近藤さん、南部さんに日本会場でボランティアとして準備を手伝っていただきました。ご協力いただきありがとうございました。
当日のプレゼンテーション資料および講演内容の書き起こしを以下のリンクでご覧になれます。
当日のプレゼンテーションスライド
法政大学工学部八名教授による講演内容の書き起こし
以下は、開催時の案内状の内容です。
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