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Cupertino
カテゴリー: コラム/ニュースレター等 Page 7 of 13
今回はJTPAニュースレター編集長であるMozan氏の一日。シリコンバレーの建設業界で働く一日を見てみましょう。エンジニアといっても、建設エンジニアの仕事内容のほとんどが「コーディネーション。」一日のほとんどがミーティングと電話だといいます。ワーカホリックの米国人に囲まれた職場は目が回るほど忙しい!
一般にアメリカにおける義務教育というと, 日本で見受けられるようないわゆる受験戦争や偏差値教育とは無縁の世界で、子供達はのびのびと学校生活を満喫しているだろうと想像されるかもしれません。ところが、現実にはのんびりしていることもできないようです。今月は義務教育に焦点を当てて久保由美さんにリポートしていただきました。熾烈な「学区レベル」の競争が繰り広げられている様子が特に印象的です。
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シリコンバレーと聞くと「ハイテク産業とITの聖地」として, 近未来風のとてつもない大都会を想像してしまうかもしれませんが, 実際は拍子抜けしてしまうほどの”超ど田舎”であることに驚くでしょう。ちょっと小高いビルや丘からシリコンバレーを眺めてみると, 青々とした森林と枯草で覆われた山々が見えるだけで都会の風景とは程遠いです。以下, 実例をあげながらシリコンバレーの田舎ぶりを紹介していきます。
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JTPAのコア・メンバーの村山さんの一日を紹介します。シリコンバレーの多くの日本人が日本関係の仕事をしているのに対し、一匹狼の村山さんは米国会社で日本人でありながら、会社のとても重要なポジションである「Business Development」を仕事としています。Business Developmentもエンジニアリングとは全く異なる仕事。村山さんの一日はどんなものなのでしょう?
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