シリコンバレーで学び、働いているだけでは英語は上達しません。ニュースレター読者の皆様の間でも英語力への関心の高さはかなりのもの。
今回はTechnology Professionalsを中心に英語の個人指導を長年手がけてこられたDavid Blake 先生をお招きし、英語学習に関するセミナーを開催しました。
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不可思議な企画にかかわらず、多くのエントリーを頂きました。また、読者の方の中から、シリコンバレーの野生動物についてのレポートも届きました。
甲乙つけがたい写真がたくさんあったのですが、一位は「リスと蛇の戦い」という緊迫の一瞬を捕らえた樋口さんに決定しました。樋口さんいわく、「最後はリスが勝利を収め、蛇は逃げていった」とのことです。リスが怖い動物なのをご存知でしたか?
また、皆さんから送られた写真も一挙に掲載しました。写真をクリックすると拡大されます。
シリコンバレーと聞くと「ハイテク産業とITの聖地」として, 近未来風のとてつもない大都会を想像してしまうかもしれませんが, 実際は拍子抜けしてしまうほどの”超ど田舎”であることに驚くでしょう。ちょっと小高いビルや丘からシリコンバレーを眺めてみると, 青々とした森林と枯草で覆われた山々が見えるだけで都会の風景とは程遠いです。以下, 実例をあげながらシリコンバレーの田舎ぶりを紹介していきます。
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第10回技術交流会(8月11日04)の報告です。
Mountain Viewの Global Alliance Partners, Incの会議室をお借りして、
新規の方1名を含む10名に集まっていただきました。
JTPAのコア・メンバーの村山さんの一日を紹介します。シリコンバレーの多くの日本人が日本関係の仕事をしているのに対し、一匹狼の村山さんは米国会社で日本人でありながら、会社のとても重要なポジションである「Business Development」を仕事としています。Business Developmentもエンジニアリングとは全く異なる仕事。村山さんの一日はどんなものなのでしょう?
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