「日本企業とシリコンバレー世界は水と油ほどにも違う。どちらにもいいところがあり悪いところがある。その水と油を何とかかきまぜて、新しい価値を生み出すこと。その仕事を日本企業の側にたってサポートする」というのが梅田さんのストーリー。そこに至る経緯、シリコンバレーの仕組みについてお聞きしました。(インタビュー日:2002年6月12日)
投稿者: JTPA Archives
自分のやりたい事がシリコンバレーにあったから、という自然な流れでシリコンバレーの企業にお勤めされている3人のエンジニアの方々からは、日本企業とアメリカ企業の雇用、実際の仕事の様子、昇進の形という、アメリカ企業の裏事情をお聞きする事ができました。(インタビュー日:2002年6月15日)
スタンフォードの大学院で勉強なさっている二人に実際の授業の様子やスタンフォードの学生の日常生活など、本ではなかなか触れられないお話をしていただきました。日本との違いとしてどのような授業が行われているのか、またその授業に対し、学生がどのような意識でどれだけの時間を費やして参加しているのか、ということに関してもお話いただきました(インタビュー日: 2002年6月16日)