景気回復の兆しがいまだはっきりとは見えてこない中、シリコンバレーで起業家を志す人達はどのようなことを考えて行動しなければならないのでしょうか?また、自分のキャリアをスタートアップに賭けようという人は、その会社の成功・不成功の見込みをどう考えたら良いのでしょうか?
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設立1年を記念して、カクテルパーティーを開催しました。ベイエリアのアウトドアの雰囲気が満喫できるPalo AltoのCalifornia Cafeを会場とし、また東芝、HP、TI、スタンフォードと日米で華麗なキャリアを構築され、JTPAのアドバイザーにも就任いただいている西義雄教授の講演も行いました。当日は130人の方にお集まりいただきました。
パロアルトのMing’sにて上記の題目の下、社内移籍によりシリコンバレーに移ってきた方々の相互ネットワーキング作りや、社内におけるサバイバルノウハウの情報交換を目的として、セミナーを行いました。日本の外資系企業からシリコンバレーに移籍してこられてきて、その後も様々なキャリアを積まれて活躍中の4名の方にご自分の経験を語っていただきました。当日は、定員の50名を大幅に上回る70名の方々に参加いただき、非常に活況のあるものとなりました。
「シリコンバレーで働く:日本からの社内移籍によるキャリアプランの構築と成功のための留意点」に出席いただいた参加者の中から、実際に日本から移籍してきた方々を対象として、アンケートを行いました。移籍しようと思った動機や、移籍後の感想、シリコンバレーで働くにつき重要な点等を記入していただきました。
移民法に詳しい弁護士の方を招いてセミナーを行いました。
MAZDAが世界に誇るオープン・スポーツ『Miata』(日本名『ユーノス・ロードスター』)のデザイナーで、現在サンフランシスコ「Academy of Art College」のIndustrial Design Departmentのトップとして、後進のインダストリアル・デザイナの育成にあたっておられる俣野氏を招いて、ネットワーキング・セミナーを開催しました。
セミナー 「Always Inspired」で、出席者の方々に書いて頂いたアンケートの集計結果です。
全米では3300万人が個人事業者としてビジネスをしているとされていますが、そうした「独立した働き方」についてのパネルディスカッション形式のセミナーを行い、62名の方にご参加いただきました。
Palo AltoのMing’sにおいて、ネットワーキングパーティーを開催、90名の方が参加されました。
「エンジニアやサイエンティストから別のポジションへのキャリア構築方法」というテーマでパネルディスカッションを行いました。