Software Engineer
東京/Mountain View
月: 2004年7月
第9回技術交流会の報告です。今回は、サンノゼの居酒屋、
赤ちょうちんに4人が集まりました。
次回は、8月初旬 にしようと思います。
*音声認識ソフトのデモ
*話し合い
JTPAニュースレター編集部では、これから「私の一日」と題して、シリーズでシリコンバレー人の日常生活を描いていくことにしました。シリコンバレーに関する様々な情報は日本でも溢れていますが、「そこの暮らす日本人の普段の生活」についての 情報はあまり見つからないのが事実です。このシリーズが最終的にシリコンバレーの日本人達の暮らしをイメージしてもらえるようなコラムになることを望んでいます。
第一回目として、航空宇宙工学科の博士課程在学中の樋口聖さんの一日を書いてもらいました。「博士課程在学中」と聞くだけでまるで研究室と図書館の行き来をしているだけのようなイメージがありますが、実際はどうでしょうか?
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あたりまえになってきたテレコミューティング。過去にこのアイデアが提案された時は、家で一人で仕事をしていれば生産性がさがるのではないかという指摘がありましたが、もうこれは古い考えのようです。今回は、ソフトウェアエンジニアとして活躍中の松原晶子さんにテレコミューティングの利点や問題点について細かくレポートしていただきました。必読!
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To: 技術交流会参加者の皆様へ。
Cc: editorial members, management members
Fm: 松宮 博
第8回技術交流会の報告です。
今回は、メンバーの友永さん宅をお借りして開催しました。
(私は、Saratogaの複雑な道に、迷子になりかけましたが。)
参加は 8名。 友永さん、有難うございました。
次回は、7月15日の予定です。