6月24日金曜日 午後7時 Palo Alto
6月のギークサロンでは京都大学でブラックホールの研究に携わっておられます井上氏をお迎えし、最先端の研究を非専門家向けにわかりやすく解説していただきます。
非常に強い引力で、光さえ閉じこめてしまい、まったく見ることはできない天体がブラックホールです。今回の講演では、「ブラックホール入門」と題して、ブラックホールとはなにか。なぜブラックホールを研究するのか。本来見えないブラックホールをどのようにして「見て」研究しているのか。そして最新の研究でブラックホールについてどこまで解ってきたかについてお話しできればと思います。
スピーカー: 井上 芳幸 (いのうえ よしゆき)氏
2007年京都大学理学部理学科卒業。2011年現在京都大学理学研究科宇宙物理学教室博士課程在籍中。現在、 SLAC National
Accelerator Laboratory に7月末まで短期訪問中。天文学者の卵です。
http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~yinoue
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JTPA シリコンバレー・カンファレンス 2011 に参加予定だった皆様のうち、このたびの東北地方太平洋沖地震の影響で渡米が困難となった方には、参加費より Eventbrite および PayPal の手数料を差し引いた額を返金いたします。返金をご希望の方は、以下の情報を svconf2011@jtpa.org 宛てに4月末までにお送りください。
- 氏名
- カンファレンスチケットの Order #
- 懇親会チケットの Order #
- (チケットの譲渡を受けた場合)PayPal 返金用のメールアドレスおよび元の購入者の氏名。
- 参加できなかった理由。3/11日本発の航空券の購入レシート等。
この度の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。既に現地入りされている日本から参加される皆様はご家族ご親戚ご友人の方々はご無事でしょうか。
すでに現地入りしている方が多数いらっしゃいますため、明日のコンファレンスは予定通り開催致します。地震の影響で渡航不可になった参加予定者の方には原則キャンセル可能と致します。具体的な手続き等については検討中です。
また、チケットキャンセルの対応にともないましてチケット販売を一時的に再開しました。
Facebook上でチケットのキャンセルをお待ちの方は、eventbrite上でチケットを新規ご購入ください。
また、本日11日(金)に行われるギークサロンにつきましても、地震の影響で参加出来ない方には返金いたします。
後日でも結構ですので、seminar@jtpa.org までその旨ご連絡ください。
3月11日金曜日 午後7時 Palo Alto
3月のギークサロンではKinect+OpenNIを用いてウルトラセブンに変身できるアプリを開発し、各種ブログやニュースサイトでも大変話題になった鷲尾友人氏をお迎えしてその開発の内側や発表後にどのような反応がありどのように発展していったのかを伺います。
スピーカー: 鷲尾友人 / わしおともと 氏
Hitachi Data Systemsシニアアーキテクト。
幼少の頃機械語プログラミングを始め、13歳でベーマガ投稿プログラマーとしてデビュー。大規模ソフトウェア設計とHCI(Human Computer Interaction)に深く携わり、現在米国でユーザ中心のGUI設計に従事している。
Kinectハックは休暇中の腕試し。
「Kinectでなりきりウルトラセブン!」
http://www.youtube.com/watch?v=eCbURRDUUdI
アジェンダ
KinectとはXbox360用に開発された3次元センサで、人間の自然な動きを認識することができるデバイスです。
作者自身が画像処理やモーション解析については素人だったにも関わらず、どのようにして僅か一週間で開発・発表に至ったのか。またKinectを用いるとどのようなソフトウェアを開発できるのかをお話し頂きます。
当日は実際にデモもして頂く予定ですので実際に動きを見てみたい方も是非お越し頂ければと思います。
プログラム
当日は朝9時30分より受付を開始いたします。
| 9:30 – 9:55 | 受付 |
| 9:55 – 10:00 | 開会の辞 |
| 10:00 – 10:45 | 講演:金島 秀人 |
| 10:45 – 11:30 | 講演:大澤 弘治 |
| 休憩 | |
| 11:45 – 12:30 | パネルディスカッション I (留学から就職) 近藤 誠 (Evernote / Business Dev) 半谷 明 (Google / Software Engineer) 宇野 幸子 (NVidia / HR) 久保 渓 (Fluxflex / CEO) |
| 12:30 – 13:15 | 昼食 テーブルセッションメンバーによるElevator Pitch |
| 13:15 – 14:00 | パネルディスカッション II (日本で就職後、転職で渡米) 松田 白朗 (Apple / Senior Software Engineer) 矢部 修 (Apple / Product Design) 江島 健太郎 (Pankaku / Director) 加東 崇 (CRI Middleware / Technical Director) 丹羽 善将 (Twitter / Software Engineer) |
| 14:00 – 14:15 | 講演:Mako Karachi Almquis |
| 休憩 | |
| 14:30 – 15:00 | テーブルセッション I Mako Karachi Almquis (Career College) 近藤 誠 (Evernote) 半谷 明 (Google) 宇野 幸子 (NVidia) 井上 陸 (Google) 松田 白朗 (Apple) 矢部 修 (Apple) 江島 健太郎 (Pankaku) 加東 崇 (CRI Middleware) 丹羽 善将 (Twitter) 氏久 達博 (HootSuite) 赤間 勉 (Anacor Pharmaceuticals) 清田 純 (Stanford Univ.) 中川 智史 (naan studio ) Ray Grieselhuber (Ginza Metrics) 石塚 亮 (RockYou! Asia) 奥井 一穂 (naan studio) 井上 さやか (Eneleap Consulting) 郡司 まり香 (Stanford University / Graduate Student) 中村 慎太郎 (Stanford University / Graduate Student) 米岡 真吾 (Stanford University / Ph.D. Candidate) 宗像 晃 (Stanford University / Ph.D. Candidate) 斉藤 圭 (Oracle) |
| 休憩 | |
| 15:15 – 15:45 | テーブルセッション II |
| 15:45 – 16:15 | テーブルセッション III |
| 16:15 | 閉会の辞 |
| 16:20 | 歓談 |
| 17:00 | 会場最終退場、懇親会会場へ移動 |
| 18:00 – 20:00 | 懇親会 |
2月のギークサロン、「木田泰夫氏がAppleで経験したこと」のレポートをお送りします。
レポーターは石川雅意(いしかわ まさい)さんです。
先日、AppleのシニアマネージャーでMacOSX、iOS向けの日本語入力、日本語フォントの開発を担当されている木田泰夫氏の講演を聴きました。
今回の講演は木田氏とJTPAボードの渡辺千賀氏の対談形式で行われ、終始和やかな雰囲気の中、色々な話題が飛び出しました。
木田氏は1989年にApple Japanに入社し、1999年より米国のAppleでソフトウェア開発に従事している。
学生時代は生物化学を専攻し、将来は当然バイオ系の仕事に就くと思っていたが、UNIXのゼミを受講したのをきっかけにコンピューターの魅力に目覚めたとのこと。
JTPA シリコンバレー・カンファレンス 2011 の追加スピーカーが 決定しましたのでお知らせします。ほとんどのスピーカーは懇親会にも参加する予定です。
プログラム概要
開催日: 2011年3月12日(土)
会場: San Jose State University
スピーカー(敬称略):
Keynote
大澤 弘治
慶応義塾大学理工学部を卒業後、三菱商事に就職し、情報産業グループでアジア各地のbusiness developmentを行う。93年から米国パロアルト支店に異動し、投資を通じてベンチャー企業とアジアの大企業とを結ぶ業務を行い、年間数百億円のビジネス創出に貢献する。99年三菱商事を退職し、シリコンバレーの著名起業家であるKamran Elahianらと4人でベンチャーキャピタル、Global Catalyst Partners(GCP)を設立、現在Managing Principalとして投資業務を行っている。
金島 秀人
名古屋大学医学部で第一病理助手を務めた後休職し、Stanford大学の客員研究員となる。研究室で開発した技術をもとに教授がシステミックス社を設立する際に、創設者グループのひとりとして参加。システミックス社が売却されたのを契機にセミリタイアし、現在はバイオメディカル・コンサルタントとして各方面で活躍中。
2月11日金曜日 午後7時 Palo Alto
2月のギークサロンは、Apple社にて長年に渡り活躍されている木田泰夫氏をお迎えし、JTPAボードメンバーの渡辺千賀氏が「徹子の部屋」形式であれこれお話を伺います。
スピーカー: 木田 泰夫 / きだ やすお
Apple Inc. シニアマネージャ。 Mac OS X, iOS の日本語入力、
日本語フォント、トークナイザ、辞書.app などを担当。
EPUB EGLS ワーキンググループに参加。1989年アップル入社、1999年より米国。
アジェンダ
木田泰夫氏を迎え、JTPAボードの渡辺千賀氏からのインタビュー形式
(「徹子の部屋」スタイル)
木田氏の経験談を軸に、Steve Jobs復帰時の衝撃、仕様書のないApple流製品開発プロセス、
などなど、話題は多岐にわたることが予想されます。
一月に開催されましたギークサロン「オープンソースコミュニティの運営について川口耕介氏と語る」のレポートを万仲豊さんに書いていただきました。以下のリンクからご覧ください。(外部のブログです。)
http://www.toshiba-sol.co.jp/recruit/silicon_valley/rep20110127.htm
川口さんの講演の録画はustreamでご覧になれます。
1月14日 金曜日 午後7時
1月のギークサロンは、オープンソースプロジェクトのHudsonで活躍されている川口耕介氏にホストしていただきます。
スピーカー: 川口 耕介 / かわぐち こうすけ
1999年東京大学理学部情報科学科に在学中に大学の仲間と有限会社Swiftを起業。その後、Sun Microsystemsに就職し渡米。2003年コーネル大学大学院計算機科学科卒。Sunで様々なオープンソースプロジェクトに関わる。2008年未踏ユース天才プログラマ。2010年、Sun時代のオープンソースプロジェクトHudsonを業務にするInfraDNAを起業、同年CloudBeesに買収され今に至る。
アジェンダ
オープンソースコミュニティには様々な形態があり、それに伴ってその運営にも様々なテクニックがあります。ですが、こうしたノウハウはあまり共有されず、逆にコミュニティの形態としては特殊なLinux kernelやApacheなどのモデルのみが知られる傾向にあります。本発表では、もう少し小規模で大企業のバックアップがないHudsonプロジェクトでの経験をもとに、スケールするオープンソースプロジェクトの運営・形態を議論します。