シリコンバレーのハイテク分野でキャリアを積んでみたいと思っている学生および若手社会人の方々を対象にJTPAでは第1回シリコンバレーカンファレンスを開催します。
昨年まで計6回開催されたツアーから一日のカンファレンスへフォーマットの変更となります。
梅田望夫、大澤弘治、渡辺千賀、海部美知による講演、およびシリコンバレーの企業で働く技術者を中心に、起業家、留学生などによるパネルディスカッションといったプログラムを予定しています。
「どうしたらシリコンバレーで働けるの?」
「シリコンバレーで働いている人ってどんな人たち?」
「アメリカの大学院に留学するってどんなこと?」
そんな疑問に対する答えを、自分の目で見て探してください。
開催は 2009年3月21日(土)を予定しています。
応募の詳細は10月中旬頃に告知予定ですが、ご興味のある方は、JTPA のメーリングリストに登録しておいていただければメールでご連絡します。
ご登録は下記のリンクからどうぞ。
http://three.pairlist.net/mailman/listinfo/jtpa-list
JTPA ボランティアスタッフ一同、皆様の応募をお待ちしております。
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JTPA ギークサロン
「高田俊明氏とWAN Optimizationについて語る」
9月12日金曜日 午後7時 Palo Alto
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みなさまこんにちは!
9月のサロンは、急成長を続ける WAN 最適化市場のトップ企業、Riverbed 社の高田俊明氏にホストしていただけることになりました。
地理的に分散した拠点 (データセンター群、営業拠点群、事務処理拠点群など)
を緊密に連携したいというニーズがますます多くの企業にとって必要になるいっぽう、WAN
を介した接続が遅くて十分な稼動スピードが得られない、という起こりがちな問題を劇的に改善する技術、WAN 最適化。私たちの多くが
すでに恩恵を受けているかもしれない (けれど学ぶ機会が なかなかない) この重要な技術について、高田氏に直接お話を伺えるチャンスです!
会場で みなさまにお会いできることを楽しみにしています。
スピーカー: 高田 俊明 (たかだ としあき)
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Dream Train Internet で初期の ISP のサーバ/ネットワーク構築に関わり、その後 Digital Magic Labs
にて、Free software プロジェクト GNU Zebra に参加、 OSPFd の実装を担当。 2001年に渡米、 IP
Infusion, Inc. にてOSPFv2/v3, ISIS プロトコルを実装およびメンテ。
2005年より現職 Riverbed Technology, Inc. にて、WAN Optimization 製品 Steelhead
の主に Network Integration を担当。
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Agenda: 「WAN Optimization 入門」
- WAN Optimization とは?
- どのような環境で必要とされるのか?
なぜ WAN Optimization が必要なのか?
(Case study, Scenario 等)
- WAN Optimization に効果のあるプロトコル/ないプロトコル
- WAN Optimization を提供しているベンダー、それぞれの特徴
- 現在/今後のマーケット
- 動作原理、技術概要、トリック
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以下、イベント詳細です。
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JTPA ギークサロン
「洛西一周氏と新しいインターフェイスの発想について語る」
8月8日金曜日午後7時
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今回のギークサロンは「紙copi」、「NOTA」の開発者、洛西一周氏にホストしていただきました。

以下は吉澤剛氏によるレポートです。
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今回のセミナーでは、洛西さんに彼のUI開発手法やUI哲学について、これまで彼が作ってきたアプリ(ジョークアプリ含む)を例に語っていただいた。
例えば、個性豊かな個人秘書(犬のタローや母ちゃん,etc)がskype経由でToDO管理をしてくれる「デキる俺」と、自動情報収集プレゼンメーカーのMashStar。一見まったく関連のないこの2つのジョークアプリは、実はともに「何かを作る/入力する障壁をとにかく減らす」という彼のUIに対する姿勢から生まれたもの。本来見たくもない仕事のリスト、面倒な管理作業の障壁を取り除くには、楽しいskypeチャットにしてしまえばいいという発想から「デキる俺」が生まれた。また、MashStarにいたっては、作業を減らすどころか、ズバリ「準備ゼロの最強プレゼンテーション!」をねらったもの。どちらもジョークアプリだが、何かを発想するときに核となる哲学があることの重要性を物語っている。
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JTPA ギークサロン
「洛西一周氏と新しいインターフェイスの発想について語る」
8月8日金曜日午後7時
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インターフェイスとは人間とシステムをつなぐ部分のこと。開発現場においてはコンセプトとプログラミングとデザインの中間にあるもの。中途半端な存在だが最近成功している企業はインターフェイスが競争優位になっていることも多い。過去のプロダクトの事例を持ち出しながら、発想と設計において意識していること、成功例、失敗例、インターフェイス設計に役立つ工夫などについて洛西氏が話します。
洛西の開発手法:
インターフェイス屋さん、つまり発想屋さんになる
デザインから考える
人の話から考える
自分の苦い/うれしい体験から考える
他のサービスやシステムから考える
洛西プロダクトのメインコンセプト:
何かを作る/入力する障壁をとにかく減らす
きれいなものを作るコンピュータから書き散らすためのコンピュータへ
Notaが目指すのは、Web上のカジュアルなコラボレーション
現場で役立つインターフェイス設計の工夫あれこれ:
いわゆるプログラミングの教科書の逆を行くインタフェース設計論
・エラーをまるめる
・最初の負担を減らす
・操作完了前インタラクション
・コンマ一秒でこれだけ差が出る
・非合理的なレイアウトを活用する
・驚き最大の法則
・音を効果的に使う
・プラットフォーム(またはインターフェイスガイドライン)に逆らう
スピーカー: 洛西一周 (らくさいいっしゅう)
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100万人以上の利用者を持つソフトウェア「紙copi」や「NOTA」の開発者。
インターフェイスデザイナー。「人間味ある」ソフトウェアづくりを模索している。
2007年米国にて起業。Nota Inc代表。その他、数々のヒットを飛ばすジョークウェアの作者としても売り出し中。
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—-以下、イベント情報詳細です。—-
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海部美知氏セミナー「通信からみたネット世界」開催レポート
7月18日金曜日午後7時
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通信関係専門のコンサルタントであり「パラダイス鎖国」を執筆された海部美知氏をお招きしセミナーを開催しました。
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以下は 松内良介氏によるレポートです。
■キャリアとネットサービス事業者
GoogleやAmazonのようなネットサービス事業者の成功により、通信キャリアは「土管」(dumb pipe) の地位に追いやられてしまうのではないかという懸念がある。 土管 = 競争によりARPUが低い = ビジネスの成長性が描けない、であるので通信キャリア各社は土管にならないための展望を描くのに懸命。
そんな中、7/18の講演は、通信キャリアのこれまでの歴史を俯瞰しながら、今後の展望について考察するという主旨でした。
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海部美知氏セミナー「通信からみたネット世界」
7月18日金曜日午後7時
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[セミナー内容一部変更のお知らせ]
当日はゲストの海部美知氏にJTPAの渡辺千賀がインタビューする形式で進行させる予定でしたが、渡辺千賀の都合により海部氏に単独で講演していただくことになりました。直前の変更でご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
変更後の内容は以下のとおりです。
「通信からみたネット世界」
通信関係専門のコンサルタントであり「パラダイス鎖国」を執筆された海部美知氏をお招きしセミナーを開催します。
通信出身者の目から見て「ネット」の世界がどのように見えるか、という話と、会場参加者の皆様とのインタラクティブな議論の両方ができる会にしたいと思います。
テックママのハンドルで親しまれる著名なブロガーでもある海部氏にあれこれ質問できるこのチャンスをお楽しみに!
なお、当日は「パラダイス鎖国」をお持ちでない方のために、海部氏が会場で本の販売をしてくださるそうです。
セミナー終了後にはサイン会も行います。
スピーカー: 海部美知 (かいふみち)
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エノテック・コンサルティングCEO、AZCA Inc. マネージング・ダイレクター。
NTTと米国の携帯電話ベンチャーで日米双方での通信事業開発を経験。
その後独立して、現在はグローバルな通信・ネット分野とその他技術分野において、提携・投資、企業戦略のアドバイスなどを行う経営コンサルタント。
シリコンバレー在住。子育て中の主婦でもある。
著書に「パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本」(アスキー新書)、連載に「日経コミュニケーション 欧米潮流」がある。
「Tech Mom from Silicon Valley」 http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/ のブロガーでもあり、地元紙ベイスポにはその抜粋である「Tech Momの侃々諤々」が連載されている。
———-以下イベント情報詳細です。———-
今週金曜日に開催予定の中川氏ホストのギークサロンですが、会場に来られない方のために講義の様子をUstreamでライブキャストします(Beta版)。ご興味のある方は現地開催時刻に以下のURLからご覧ください。尚、公開するのは進行スケジュールにあります公式の1時間分のみで、非公式の裏サロンは公開しません。
http://www.ustream.tv/channel/jtpa-geek-salon
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JTPA ギークサロン
「中川智史氏と iPhone アプリケーション開発について語る」
6月13日金曜日午後7時
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今回のサロンは、日本からベイエリアに出張中の中川智史氏にホストしていただけることになりました。
iPhone SDK の概要、UIKit/Objective-C をカバーし、Hello World プログラムのデモを始めとした iPhone アプリケーション開発の入門編を講義します。SDK のダウンロードがまだという人も、Objective-C の勉強がまだで SDK にとっかかりが掴めなかったという人も、これを最初の iPhone アプリを書いてみる機会にしていただければと思います。
スピーカー: 中川智史 (なかがわさとし)
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日本でもっとも使われている IRC クライアント LimeChat の開発者として知られるプログラマ。
OSX、Windows 上でのアプリケーション開発を専門にしている。
Lingr、RubyCocoa、MacRuby などのプロジェクトに参加。
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“5月9日に予定しておりました本サロンですが、諸事情により中止させていただくことになりました。
すでに申し込みをされていた方には、ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありませんが、ご了承の程よろしくお願いいたします。
今後、より良いイベントを開催させていただきますので、何卒よろしくお願いします。”
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JTPA ギークサロン
「岩本達也氏とシステム・アーキテクチャの潮流を読む」
5月9日金曜日午後7時
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高クロック・シングルコアからマルチコアへの流れは、ここ数年で確実に進化してきた。またGPUの今後については、去年から急に注目が集まっている。
Intelが打ち出したメニーコア・ソリューションLarrabee、AMD/ATIのFusion、そしてCPUを持たないGPUの王者NVidia。果たして数年後のPCアーキテクチャはどのようなものになっていくのか。
ゲームコンソールやコンシューマ機器も含め、チップとシステム・アーキテクチャの構成について昔話も交え、その今と未来について長い潮流の中で考察したいと思います。
スピーカー: 岩本 達也 (Tat Iwamoto)
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日米でデジタル受信機の開発にかかわった後、オースチンとベイエリアでチップ開発に携わる。
現在はグラフィックス関連ソフトウェアの開発マネージャ。

