年明け初のセミナーはレッドウッドシティにある会計事務所Seiler & Co.の福留文子さん(CPA)を講師にむかえての U.S. Income Tax Returns Seminarが1月15日にPalo AltoのMing’s にて行われました。参加者はJTPA関係者も含めて30名弱でしたが、ケーススタディをしながら活発な質問が出され、多くの参加者から非常に有意義なセミナーだったとのコメントをいただきました。
以下はセミナーの告知です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
U.S. Income Tax Returns Seminar
講師:福留文子, CPA
日時:1月15日月曜日 午後6時30分
会費:一般 25ドル;賛助会員 20ドル (お食事付き)
場所:Ming’s 1700 Embarcadero Road
Palo Alto, CA 94303
申し込み方法は末尾をご覧ください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
カリフォルニア州に永住、または永住志向の日本人の方を対象に米国Income Tax Returnsセミナーを開催します。去年までは申告書作成を外注していたけれども今年こそは自分で作成してみたい、または、自分で作成したことがあるけれどもいま一つ自信がない、というような税務申告初級者の方を対象に、2006年度の連邦及びカリフォルニア州の税務申告書作成の基本を説明します。アメリカでの将来の起業を考えながらソフトウエア会社に勤務する日本人エンジニアを想定したケーススタディを使って、実際のTax Returnの作成をデモンストレーションしたいと思います。時間の関係上、個別の税務相談には乗れませんのでご了解下さい。
カテゴリー: イベント情報 Page 22 of 32
「日本人の知り合いは、意識しなくても増えていくんだけど、、、」
編集会議メンバーOさんのこんなひと言から始まった緊急企画・シリコンバレーになじもう!
本企画は、「非日本人の友達をつくる!」「ベイエリアにもっとなじむ!」ためのTipsを紹介、実際に、アメリカに来てまだ1年のOさんにチャレンジしてもらおう!という「体をはった」企画です。
おかげさまを持ちまして、第5回ツアーには応募期間内に119名のご応募を頂きました。この場を借りて、お礼申し上げます。
今回は北海道から九州までの全地域をカバーすると共に、バックグラウンド・志向とも、実に多種多様な方が集まったと思います。
これよりできる限り早い結果通知を目指し選考作業に入りますが、人数が多い事もあり「自分はどうなったでしょうか」というお問い合わせには応えかねますので、どうかご了承下さい。
***申込は締め切りました***
先日ご案内致しました第5回シリコンバレーツアーの申込用ウェブサイトを以下の通り公開いたしました。申込期間は2006年12月1日~15日(日本時間16日午前0時以降の応募は受け付けません)となっております。応募期間が昨年より短くなっておりますので、ご注意ください。
シリコンバレーツアーに関しこれまでいただいた質問の中から頻度の多いものを集め、回答しています。
JTPAでは、2007年3月8日〜11日に学生及び若手社会人の方々を対象にシリコンバレーツアーを開催します。
GoogleがGoogle File SystemをつかってどのようにGoogle Maps Japanを構築したか関するTechnical Talkを行うとのことで、JTPAメンバーにも情報を提供して欲しいと依頼がありました。場所はMt. Viewの本社。ご興味がある人は是非!
>>>>>>>定員に達しましたので受付を締め切りました<<<<<
今回のギークサロンは、Ziosoft, Inc.で医療画像処理のソフトウェアエンジニアを務める高野直樹氏がホストします。
「クリティカルなバグは患者の生死に関わるので許されない」、と高野氏。データの処理中に危篤患者が死亡してしまうことがないよう、巨大なデータ(GBオーダー)をいかに高速に処理するかが氏の課題です。CT/MRIで患者一人あたり数千枚撮影されるデータの分析を自動化するため、3DCGの作成、CAD(Computer Aided Diagnosis)、Segmentation(骨や血管組織のより分け)、測定定量化等のプロセスを自動化し、医師の診断を手助けするソフトウェアの開発に日々取り組んでいます。
医療画像のデジタル化が渇望されている今、巨大データを取り扱うときの技(高速化、データマネージメント)といったギークネタから、薬事法ウラ話まで、異分野の人も楽しめるようなサロンにしたいと思います。職場では、CT/MRIで撮られた生身の人間の断層画像を眺めて過ごすことがほとんどですが、実は「にせヨン様」のニックネームが付くほどイケメンな高野氏と語り合うチャンスです!
高野直樹(たかのなおき):
————————–
東京大学工学部時代からバイトでPCを作成、在庫管理のプログラムをPHPで書く。
IBMで電子決済のバックエンドのプログラムを書き、某証券会社ではマシンのお守りをする傍らスクリーニングのプログラムをPerlで作成。
2001年からザイオソフトで医療画像のプログラムを手掛ける。
専門はボリュームデータを3DCやSegmentationで処理するための実装全般。
アセンブラでのデータ処理の高速化、COM、SOAP、ASP、C#、MFC等、結構何でも屋。
———————————————————————-
「これからも毎回参加しますからね!」と嬉しいコメントをくださる常連の方も現れるほど人気のギークサロン、今回も奥井一穂氏をホストに朝の2時頃までギークトークに花が咲きました。応募および参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
以下、参加者の須藤義人氏から感想をいただきました。
————————————————————-
9月22日金曜日、Los AltoのMUSE Associates内でJTPAサロン:ギーク編が開催されました。今回の講師はAbiosso NetworksでChief Software Architectを務める奥井一穂氏。
リソースの非常に限られたEmbedded Systemでの開発手法・考え方を今流行のWeb 2.0と対比しながらの発表でした。Web 2.0では開発者を楽にすることを考えたり(ライブラリの作成・利用など)、コンピュータに頑張らせる(サーバーを並べるなど)が、Embeddedではコンピューターの処理能力には限界があり、開発者が頑張りうまく目的を達成していくことをわかりやすくまとめられていました。参加者の多くがZ80時代にアセンブラプログラミングや、通信システムの経験者ということもあり、議論は大いに盛り上がりを見せました。
また、最後はシリコンバレーでの生活についての話題となり、とくに英語の習得については参加者それぞれの独特の手法が紹介されるなど、開発に限らず、内容に富んだ会となりました。
————————————————————-
以下、工藤拓氏によるサロン開催の感想を参加者の平野耕一さんから一言いただきました。
————————————————————-
開発者の工藤拓氏を囲んで、大いに盛り上がりました。工藤氏の「一見複雑な問題を煎じ詰め、徹底してシンプルで汎用的な機構で解いてしまおう」という取り組みが迫力もって語られました。参加者の口からは、「ここに日本の頭脳あり」「(ソフトウェアの力に関する)世界観が変わった」などが聞かれ、工藤氏のプレゼンテーション終了後も、夜中まで歓談が続き、工藤氏に難解なアルゴリズムの詳説を求めている姿もみられました。
————————————————————-
当日のプレゼン資料はこちら。